謹賀新年

謹賀新年
皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えのことと存じます。
旧年中は一方ならぬ御高配にあずかり誠にありがとうございました。
本年も『持続可能な社会システムづくり』による街づくりを理念に、鋳田籠による自然回帰の多自然川づくりに取り組んでまいります。

最近は、様々な活動が広がっています。
・鋳田籠が鰻の棲家となっていることを環境DNAの技術で立証されました
・オオサンショウウオの宿に鋳田籠を展示
・ホタルが河川に棲む環境づくり
・カーボンオフセットの取り組み
・ブルーカーボンへの取り組み
・河川技術論文集へ環境DNAを用いたダクタイル鋳鉄かご工法
「鋳田籠」の魚類・甲殻類の生息場としての機能評価を寄稿
・コンクリートとの合併施工による、漁礁パネル枠工の開発
などなど。

本年も、新たな取り組みにどんどんチャレンジしてまいります。
ご指導ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様に益々ご繁栄がありますよう心よりお祈り申し上げます。

2021年 元旦

一般社団法人 鋳田籠工法協会

※写真は日本三大天満宮のひとつ、防府天満宮です。
防府天満宮には、今年の干支である牛の銅像をはじめ、鳥居、扁額など多くの鋳物があります。
防府天満宮の表参道に、「長州鋳物記念館」「天神いもの茶屋」をオープンし、多くの方に、
鋳造とは?鋳物とは?鋳田籠とは?
なぜ、鋳造技術が持続可能な社会システムの構築に貢献出来るのか?
をお伝えさせていただく機会をいただいています。
防府市へお越しの際は、ぜひ、長州鋳物記念館へもお立ち寄りください。