国の特別天然記念物!オオサンショウウオって何? vol.2

オオサンショウウオ科の日本固有種で、スイスで発見された3千万年前の化石と今の姿がほとんど変わっていない「生きた化石」と言われています。

綺麗な河川に住む世界最大級の両生類です。オオサンショウウオは魚ではなく、カエルやイモリの仲間です。

全長60cm。近年の記録では全長148cm・体重30kgというのもあるそうですが、ダム建設・河川改修などで生息環境が変化したためか、大きい個体が見られなくなっています。

主な生息地は、岡山県、兵庫県、島根県、鳥取県、山口県、三重県、愛知県、岐阜県、大分県です。生息数が減ってきており、各地で保護活動が行われています。

先日、東広島市の「オオサンショウウオの宿」で保護されている生きたオオサンショウウオを初めて見させていただきました。
つぶらな瞳と大きな釜口とのアンバランスが可愛く思えました。

オオサンショウウオは、特別天然記念物や準絶滅危惧種として貴重であるだけでなく、河川生態系における食物連鎖の頂点に位置する動物であり、生態系保全の象徴としても重要な生物です。

オオサンショウウオが生息できる環境づくりに「鋳田籠」を役立てていただきたいと思っています。

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鋳田籠工法協会
松村 憲吾
〒747-0012 山口県防府市牟礼今宿1-18-14
tel: 0835-28-3702
■アボンコーポレーション株式会社
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■(一社)鋳田籠工法協会
・ダクタイル鋳鉄かご工法 鋳田籠(ちゅうたろう)
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email: info@chutaro.info
・鋳鉄が海を衛る 鋳海衛(ちゅうべえ)
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