海と川とゴミ問題

昨年度、川尻岬近くの金剛川に蓋付きで鋳田籠を施工させていただきました。
7月上旬から、台風〜西日本豪雨により、かなりの雨量だったため、その後の様子を見に現場へ行きました。
蓋が外れるなどの問題もありませんでした。
往復5時間、現場5分、という遠い道のりでしたが、現場をみておいて安心しました。
しかし、悲しかったことは、いつもゴミが引っかかっていること、生活排水による腐敗臭がすることです。
ここから1キロ先は、もう海です。
ペットボトルや買い物袋や生活排水は、このまま海に流されてしまいます。
プラスチックは細分化はされますが、微生物による生分解がされることはなく、海にどんどんプラスチックゴミが溜まっていきます。
それを餌と間違えた海鳥や魚が食べてしまうことは世界中の大問題となっています。
ヨーロッパや台湾ではプラスチック容器の廃止、スタバはストローを紙などに変更など、世界では環境を守るために動きはじめています。
日本でもプラスチックの廃止、代替品の開発が進んで環境保全に動いてほしいものです。
そして、このようにゴミを捨てることがなくなることを願います。
私達もゴミを拾う、捨てない、分別処分、など、身近な足元の生活を見直し、出来ることを実践していきましょう。

昨年度、川尻岬近くの金剛川に蓋付きで鋳田籠を施工させていただきました。7月上旬から、台風〜西日本豪雨により、かなりの雨量だったため、その後の様子を見に現場へ行きました。蓋が外れるなどの問題もありませんでした。往復5時間、現場5分…

一般社団法人 鋳田籠(ちゅうたろう)工法協会さんの投稿 2018年7月21日土曜日